ChatGPTで家族旅行のしおりを画像に|石垣島4泊5日の行程をA4にまとめた記録

ChatGPTで作った石垣島旅行しおり。自宅に関わる情報はモザイク処理済み

飛行機とホテルの予約が決まり、旅行の予定もだいぶ見えてきました。けれど、時間と行き先がずらっと並んだ文章を見ていると、もう少し楽しそうなものにしたくなりました。

家族4人で行く、石垣島4泊5日の旅行。せっかくなら、予定を確認するだけでなく、眺めているうちに旅行が楽しみになるしおりにしたい。

そこで、ChatGPTと整理した行程を、A4に印刷するための画像にしてもらいました。最初は一枚。その後「もっとワクワクする感じに」とお願いして、行程表と楽しみガイドの二ページに作り直した記録です。

※旅行前の制作記録です。実際に印刷して使った感想は、まだ含めていません。画像内の自宅に関わる場所・経路・時刻は、公開用に伏せています。

まず渡したのは、すでに決まっている予約情報

最初にChatGPTへ伝えたのは、飛行機の便名と発着時刻、泊まるホテル、予約済みの夕食です。

今回の旅行は、伊丹空港から那覇を経由して石垣島へ。初日は市街地に泊まり、その後はフサキビーチリゾートで三泊する予定です。初日の夜に予約したお店も、画像を見せて行程へ入れてもらいました。

先に決まっている予定を伝えると、「いつ飛行機に乗るか」「どの日にホテルを移るか」が、ひと続きの行程として見られます。

旅行の予約メールをそのまま眺めるのとは、少し違う形になってきました。

空港からではなく、自宅を出るところから入れたかった

石垣島で何をするかだけでなく、自宅から伊丹空港までの移動も入れたかったので、こんなお願いをしました。

自宅から空港までの往復も含め、家を出てから帰宅するまでを行程に入れたい。

飛行機の出発時刻だけ分かっても、家を何時に出るかは別に考える必要があります。帰りも、伊丹に着いたあと自宅まで運転します。

そこで、行程の始まりを「自宅出発」、終わりを「自宅着」にしてもらいました。家族で出かける旅行全体を、一つの表で見られるようにしたかったからです。

ここで入れた車の移動時刻は計画上の目安です。実際には、休憩や道路の混み具合に合わせて余裕を持つ必要があります。

最初は「A4一枚にまとめて」とお願いした

行程がまとまったところで、画像にしてもらいました。お願いした言葉は、これだけです。

OKです。ではこの4泊5日の旅をA4に印刷できる1枚の工程表で画像で出してください。

出てきたのが、こちらの一枚です。

最初に作った石垣島4泊5日の行程表
最初のA4一枚版。五日分の行程に、宿泊先と食事メモがまとまっています。画像はChatGPTで生成した制作例で、予約内容の最終確認前です。

日にちごとに色が分かれ、車・飛行機・食事の小さなマークも入りました。どの日に移動し、どの日にホテルで過ごす予定なのか、文章だけのときより見渡しやすい形です。

ただ、一枚に収めるというお願いだったので、時間と予定の情報が中心になっています。私がもう少し足したかったのは、旅行の楽しさでした。

「もうちょっとワクワクする感じに」で、二ページに

最初の画像を見てから、もう一度お願いしました。

もうちょっと楽しさが出るような感じにしたいな。両面印刷で2枚目ができてもいいから、もうちょっとワクワクして楽しそうな感じで作ってください。

きっちり一枚に収めることより、家族で見たくなる雰囲気を優先しました。「両面印刷でもいい」と伝えたのも、そのためです。

一ページ目は、南国らしい行程表に

楽しさを増やして作り直した石垣島の旅行しおり
作り直した一ページ目。海や花、飛行機、スーツケースなどが入り、同じ行程でも雰囲気が変わりました。風景や料理の絵は生成画像で、実際の施設や料理を撮影した写真ではありません。

タイトルが大きくなり、海や南国の花がぐっと増えました。川平湾やプール、夕日といった行程中の予定も、絵で伝わる形になっています。

最初の画像と比べると、「予定が載った表」から「旅のしおり」に近づいた感じです。

二ページ目は、食べたいものと持ち物のガイドに

見どころ、食べたいもの、持ち物をまとめた二ページ目
二ページ目の「たのしみガイド」。見どころ、食べたいもの、持ち物チェック、書き込める旅のメモが加わりました。お店や持ち物にはChatGPTが補った項目もあり、全部が予約済み・決定済みという意味ではありません。

二枚目には、食べたいもののチェック欄や、持ち物、旅のメモを書く場所ができました。

行程表だけなら「何時にどこへ行くか」を確認するものですが、こちらは「何を食べたいか」「何を持っていくか」も考えられるページです。時間を追うページと、楽しみを眺めるページを分ける形になりました。

持ち物や候補のお店は、自分たちに必要なものかを見てから使います。画像に入っているからといって、そのまま全部採用するわけではありません。

見た目ができたあとに、文字と予定を確認する

今回できた三枚は、しおりを作る過程の画像です。飛行機やホテルの予約内容と照らし合わせた、最終確認済みの行程表ではありません。

印刷する前には、少なくとも次のところを見比べるつもりです。

  • 日付・曜日と、飛行機の便名・発着時刻
  • 泊まるホテルと、宿泊する日
  • 予約済みの夕食と、まだ候補のお店の区別
  • 自宅と空港の間の移動に、無理がないか
  • A4で印刷したときに、細かい文字まで読めるか

見た目がきれいにまとまると、内容まで確認し終わった気になりそうです。そこは、予約情報を見ながら別に確かめます。

絵は大きく変えられても、飛行機の時刻まで変わってしまったら困る。旅行のしおりなので、楽しさと同じくらい、予定が正しく読めることも大切にしたいです。

自分の旅行で頼むなら、こんな言い方で

今回の頼み方を、ほかの旅行でも使えるようにまとめると、こんな形になります。これは実際の依頼文を整理した例です。

以下の確認済みの行程をもとに、家族旅行のしおりを画像で作ってください。

・A4縦で印刷する予定です。

・一ページ目は、日付と時間が読みやすい行程表にしてください。

・二ページ目は、楽しみにしていることや持ち物をまとめるページにしてください。

・家族で見るのが楽しみになる、明るい雰囲気にしてください。

・イラストで文字を隠さず、文字のまわりに余白を残してください。

・伝えた便名、時刻、ホテル名、予約済みの予定は変えないでください。

・未定のことは、決定事項と区別してください。

【ここに、自分の旅行の日程・予約済みの予定・移動経路を入れる】

最初からデザインの細かい言葉を考えなくても、出てきた画像を見て「もう少しこうしたい」と伝えられました。

今回も、最初は「A4一枚」。その後に「もっと楽しそうに」「二ページでもいい」とお願いしています。先に一度作ってもらうと、自分が欲しかったものも少しはっきりしました。

旅行前に、家族で見られる一枚を作る

今のところ、できたのは行程表と楽しみガイドの画像までです。実際に印刷したときの読みやすさや、旅先でどれくらい役に立つかは、これから確かめます。

予定を整理するところから、画像を見て雰囲気を直すところまで、普段の言葉でやり取りできたのは取り組みやすかったです。

「一枚で全部見たい」と「もっと旅行が楽しみになる感じにしたい」。作ってみると、両方欲しかったんだなと思いました。まずは文字と予約内容を確認して、家族で見られるしおりに仕上げていきます。

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